2社間ファクタリングとは

 

2社間ファクタリングは、【売掛金を保有する利用者企業:債権者】と【売掛金を買い取るファクタリング会社】の2社間で契約を締結して、売掛金を早期資金化できるファクタリング取引の種類です。

【売掛先である取引先企業:債務者】には通知したり承諾を得たりする必要がないので、取引先に知られずに売掛金の早期資金化ができます。

 

2社間ファクタリング

 

①②利用者企業が、取引先企業に商品やサービスの納品・提供することで、取引先企業からその対価を支払わなければならない売掛金が発生する。

③利用者企業は、早期資金化のためにファクタリング会社に申込み、ファクタリング会社の独自の審査を経て、契約を締結する。

④ファクタリング会社が、売掛金からファクタリング手数料を差し引いた金額を最短即日で入金。利用者企業は数カ月先に取引先企業から入金予定だった売掛金の早期資金化ができる。

⑤取引先企業が期日通りに、利用者企業に売掛金を入金する。

⑥その売掛金を利用者企業がファクタリング会社に支払う。取引完了。

 

↓2社間ファクタリングの流れを動画で解説 ↓

 

やはり、取引先企業からの信用情報は最も気にかかるところですよね。

 

「取引先企業への通知はしません」と打ち出していても、ファクタリング会社への問い合わせで多いのが、

「本当に、取引先企業に知られることはありませんか?」というものです。

 

2社間ファクタリングでは、ファクタリング会社から取引先企業に連絡をすることはありません。

【売掛先である取引先企業:債務者】には、通知をしたり、債権譲渡の承諾を得る必要がないので、取引先企業からの利用者企業に対する信用情報に影響がありません。

また、それゆえにその過程を省くことができるので、よりスピーディな資金化ができるのです。

 

 

 

2社間ファクタリングの具体的な例

 

たとえば・・・

利用者企業(債権者):建設・工事請負業 A社

取引先企業(債務者):ゼネコン S社


 

建設・工事請負業 A社は、ゼネコンS社の他に複数の取引先企業がある。

A社は、追加受注の仕事を受け、資材費などの先払い費用の資金を調達するためにファクタリング会社に申し込む。

 

 

ファクタリング会社は、A社が保有している売掛金の中でゼネコンS社の売掛金が最も優良であると判断し、A社もその売掛金の買取りを希望している。

だが、A社にとってS社は取引先企業の中でも最も仕事の割合の高い会社の為、債権譲渡で信用情報に影響させたくないとの思いがあり、2社間ファクタリングを選択する。

ファクタリング会社は、A社が保有するS社からの売掛金500万を買取り、それにかかるファクタリング手数料などを提案・提示する。

 

 

A社は取引内容に納得したうえで、契約を締結する。

ファクタリング会社は売掛金500万から、債権譲渡に必要な事務手数料やファクタリング手数料などを差し引いた金額をA社に入金する。

A社は数カ月先に入金予定だった売掛金の早期資金化に成功する。

 

 

ゼネコンS社から期日通りに、A社に売掛金500万が入金される。

 

 

A社は、S社からの売掛金入金を確認して、それをファクタリング会社に支払うことで取引完了となる。


 

といった流れになります。

 

 

ファクタリングにもいくつかの取引の種類がありますが、やはり2社間ファクタリングが多く選ばれています。

契約を締結して、最短即日で資金化・現金化ができること、取引先企業からの信用情報に影響がないことが大きなメリットです。

 

 

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