ファクタリング手数料はどれくらいかかるのか?

 

ファクタリングは企業が保有する売掛債権をファクタリング会社に買取ってもらうことにより、早期資金化が可能になります。

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注意して頂きたいのは、売掛金額の全額がファクタリング会社の買取金額できるわけではないという点です。

企業が数カ月先にしか入金されない売掛金を最短即日でファクタリング会社に前払いしてもらいにあたり、ファクタリング手数料というものを支払います。

 【 売掛金 ー ファクタリング手数料 = 買取金額 】となるわけです。

 

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ここで気になってくるのが、ファクタリング手数料ですよね。

 

ファクタリング手数料はファクタリング会社によって異なります。
契約前の査定・調査によって、売掛債権の質や売掛先の企業の状況などの結果に基づいて変動したり、ファクタリング会社の意向により変動することもあるでしょう。

一般的には売掛金に対して1~10%くらいの手数料を設定するファクタリング会社が多いようです。

ファクタリング会社が法外な手数料を設定してきた時には、きちんと説明を求めたり、他社にも相談して見積もりを出してもらうなどの方法をとることをおすすめします。

 

 

 

【 具体的な例 】

 売掛金500万 -{ 債権譲渡に必要な事務手数料約10万 + ファクタリング手数料1% }

= 485万 = 買取金額 

といった感じになります。

 

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債権譲渡にかかる事務手数料や査定料などの名目でかかる費用もあり、それをファクタリング手数料とまとめて表現しているファクタリング会社と、分けて請求する会社もあるので注意が必要です。

 

繰り返し利用する場合、債権譲渡に必要な事務手数料は次回からかからない費用がでてきたり、ファクタリング会社からの信用度が上がることで、引かれる金額は少なる傾向にあります。